事務局にて消防訓練を実施 2023年03月17日 消防法により毎年2回の消防訓練が決められている中、本日(17日)、午前9時30分より事務局職員により行いました。初めに火災報知器が鳴り響いたので、火災受信機にて場所を特定。現場に行き、初期消火を試みるが、消化不能。直ちに事務局全員に火災を知らせる。事務局にいた他の職員は、非常用放送の火災スイッチを押して全館にマイクを持って火災の発生を知らせ、避難を呼びかける。その後、消防署(℡119番)に通報及び事務所内の手提げ金庫等を金庫に入れる。他職員は、会議室、一階ホールなどにいた人たちを非常口に誘導。 その後、消防隊長は、各責任者に人員点呼をし、異常のないことを確認し、消火器の消火法について確認し、訓練を終了しました。 毎年、2回実施していますが、対応が忘れがちで、訓練の大切さを感じました。
消防法により毎年2回の消防訓練が決められている中、本日(17日)、午前9時30分より事務局職員により行いました。初めに火災報知器が鳴り響いたので、火災受信機にて場所を特定。現場に行き、初期消火を試みるが、消化不能。直ちに事務局全員に火災を知らせる。事務局にいた他の職員は、非常用放送の火災スイッチを押して全館にマイクを持って火災の発生を知らせ、避難を呼びかける。その後、消防署(℡119番)に通報及び事務所内の手提げ金庫等を金庫に入れる。他職員は、会議室、一階ホールなどにいた人たちを非常口に誘導。
その後、消防隊長は、各責任者に人員点呼をし、異常のないことを確認し、消火器の消火法について確認し、訓練を終了しました。
毎年、2回実施していますが、対応が忘れがちで、訓練の大切さを感じました。